19歳の頃の松野明美さんが日本代表として駅伝を走っている時のスロー動画です。
1988年、当時は厚底シューズというものはなく、レーシングシューズはアシックスもミズノも薄底しかありませんでした。
踵着地が良くないだとか、そんな概念も関係のない時代です。
確かこの時、松野さんは10㎞区間を32分0秒で走ります。
昔と今を比較することは難しいですが、何しろ速かった。
本当に速かった印象があります。
さて、松野さんのフォームですが、腕の振りがすごくリラックスしていることが分かるかと思います。
その要因として、松野さんの朝練を挙げておきます。
松野さんは毎朝のジョグに鉄アレイを持って走っています(確か500gだったと記憶しています)。
地味なトレーニングですが、積み重ねると効果は絶大です。
マラソンの後半、腕が疲れる、肩が痛い、と感じる方は普段のジョグに取り入れてみてはいかがでしょうか。